献血にいってきました【9回目】

どうも、枕屋です。

今日は、献血９回目を済ませてきたので、その報告です。

前回、8回目が2022年12月だったので4ヶ月ちょっとくらい間空きました。

今日は献血ポイントも溜まっていなかったので、少なめでした。

400mL献血リピート予約キャンペーン：事前予約時の追加プレゼントチケット

なんかカードをもらいました。

「2023 400mL献血リピート予約キャンペーン」というもののようです。おそらく神奈川県限定のようです。

まぁ献血はこまめにいろんなキャンペーンやってるので、今更驚かない。というかある種それが楽しみでもありますが。今回はたまたまこういうキャンペーン期間に当たったというだけです。

このチケットは、次回、事前予約して来た際に提示すると“素敵なプレゼント”がもらえるそうです。

何がもらえるのかは不明。まぁこういうのを期待して献血しているわけではないので、オマケ程度にもらえる粗品が一つ増えるのはありがたいです。

とはいっても、時期によって本当にいろんな粗品が付いてくるので、いまさら感はありますけどね。

例えば年末には卓上カレンダーもらえたり、夏場は花があったり、東京オリンピックの冷却ジェルシートがあったり（どこかの倉庫に余っていたのか？(笑)）。

何が貰えたかは、次回報告します。

実は1カ月前、2023年4月にも事前予約をして移動献血バスに行ったんですが、献血前のヘモグロビンの濃さのチェックで、規定値に足りず献血できなかった、という事態がありました。

ヘモグロビンの濃度が足りない、なんてこれまで献血してきて初めて言われました。

女性はそういうケースは多いそうですが、まさかこの自分が！？って感じ。

その日の体調によっても分かるそうなのでいろんな要因があるんだと思いますが、私の場合、少し前にやったいぼ痔の治療の影響か！？なんてことも疑ってしまいます。なんとなくです。詳細は不明。

で、今回はそのリベンジだったわけですが、無事、ヘモグロビンの濃度をクリアして献血実施することができました。

なお、私が順番待ちしている間、別の女性もヘモグロビン濃度のチェックをしていて、規定値に「0.1」届かなかったということで残念ながら献血を断られていました。

この数値は法律で決まっているらしいですね。

ちなみにこのとき、献血できなかったにもかかわらず、献血ポイントの予約特典はいただけました。なんだか逆に申し訳ない。

ただ赤十字側の人にしても、せっかく予約してきてもらったのに何もできずに帰すのも申し訳ない、という気持ちもあるのでしょう。こればっかりは当日に会場へ来て検査してみるしか分からないですからね。

さて、9回目も無事に済んで、10回の大台まであと1回というところまで来ました。

コロナ禍で、「献血者が減って血が足りない」というニュースを見て、何となく始めた献血ですが、なんとなく感慨深いですね。

では、今日はこのへんで。