2022年に読んだマネー本の紹介

どうも、枕屋です。

新年1発目のブログです。

年末年始はのんびりしすぎました。

今日は、昨年読んだ本を自身の記録として紹介します。

去る2022年は、私にとって投資元年ともいえるような年でした。

積立NISAや企業型DCといったところでインデックス投資はもっと以前よりやっていましたが、これはある程度の知識があればほったらかしでできる資産運用なので、たいして投資をやっていると言えるレベルでもなかったかな、と思っております。

それが2022年になってからは日本の高配当個別株や米国ETFをやり始め、また、手は出していないですがトレードに関する用語・知識も知っておいたほうが良いかと思い、情報をインプットした年でした。

情報をインプットするうえ参考にしていたのはYouTubeや書籍です。

YouTubeは、もちろんリベ大です。そのほかにも多数の投資系YouTuberはフォローして聞いています。このあたりはあくまで参考程度にきいている感じですが。

そして書籍の方はというとAmazonプライムを利用したり、図書館で本を取り寄せて読んだりと、ほとんどコストをかけずにやってきました(笑)

良い本は改めて買ってもいいかなとは思っています。

さて、前置きが長くなってしまいましたが2022年の読了本をリストアップします。

ウォール街のランダム・ウォーカー<原著第12版> 株式投資の不滅の真理

著者:バートン・マルキール

【内容紹介】
◆全世界で読まれている「投資のバイブル」
1973年の初版以来、全米累計150万部を超え、「投資の名著」として絶賛されるベスト&ロングセラー、A Random Walk Down Wall Streetの最新版。本書の主張は「インデックスファンドへの投資がベスト」というシンプルなものだが、類書と異なる点は、なぜ他の投資方法がインデックス投資に比べて劣っているのかを、データを示してしっかり論じているところだ。過去のデータを鑑み、アクティブファンドの長期リターンが市場平均を下回ることを証明し、「猿がダーツで選んだポートフォリオを運用するのと等しい」とこき下ろすあたりは、読んでいて痛快かつ明快である。
硬派な内容でありながら、数式はほとんどなく、グラフや表を多用しており、初心者にも理解しやすくなっている。間抜けなテクニカル分析手法やチューリップからITに至るバブルの話など、読み物としても面白く読める。
◆改訂のポイント
本改訂では、第4章の「21世紀の歴史」に仮想通貨の話題を3項ほど追加したほか(仮想通貨はとんでもないバブル、実体のないいい加減なものと言い放っているが)、前回の改訂で追加した「第11章 「スマート・ベータ」は本当に役立つか」の章をさらに拡充。
スマート・ベータとは、時価総額(TOPIX)や株価(日経平均)のような”単純”な要素にウエイトを置くのではなく、「財務指標」や「株価の変動率」、「配当」など、より”スマート(賢い)”な要素にウエイトを置く考えのことで、日本でもETFや投資信託の拡充で関心が高まっている。本書ではより「リスクパリティ」(それぞれ保有する商品のリスクが均等になる考え)である投資手法を解説のメインに据えている。

【枕屋所感】
今回リストアップした書籍の中で一番最初に読んだのがこれでした。まだまだ投資の基本知識も少ない状態で、500ページに及ぶ内容はなかなか難しい部分もありましたが、案外一気に読めてしまいました。図書館から借りてたので、返却までに読み切らないといけないというプレッシャーもあったと思います(笑)

ただし、これ一冊を読めば投資初心者はなぜ長期で分散されたインデックス投資をやるべきなのか、その理屈がはっきりとわかります。必読の一冊。

サイコロジー・オブ・マネー 一生お金に困らない「富」のマインドセット

著者:モーガン・ハウセル

【内容紹介】
★【世界的話題作、ついに上陸】全世界累計70万部、43か国で刊行
★【世界が絶賛】Amazon.comで1万件以上のレビュー
★「ここ数年で最高かつ、最も独創的なお金の本」ウォール・ストリート・ジャーナル

FIRE(早期リタイア)を目指す人、投資で資産を築きたい人、不安のない老後を過ごしたい人など、全世代必読の世界的ベストセラー、ついに上陸!あなたのお金、投資、ビジネスにおける判断は、個人の経験や独自の世界観、エゴ、プライド、マーケティング、奇妙なインセンティブなどに影響されています。本書は、19のストーリーからその事実を知り、富を築けない「貧乏マインド」から抜け出すための一冊です。

  • 「目的のない貯金」ほど、価値が高い
  • 人の投資判断は、「いつ、どこで生まれたか」に影響される
  • “十分な量”の資産を築くためのシンプルな方法
  • ウォーレン・バフェットの純資産の95%以上は、65歳以降に得たもの
  • 投資の成否を決めるのは「全体の1%以下」の行動……

など、私たちのお金、投資、ビジネスとの付き合い方を根本から変える一冊です。

【枕屋所感】
「ウォール街のランダムウォーカー」の次のに読んだのがこちらの書籍でした。ランダムフォーカーと比べるとかなり読みやすくてあっという間に読み進めることができます。内容もとても分かりやすく投資家の持つべきマインド、メンタルついて学ぶことができます。

いらない保険 生命保険会社が知られたくない「本当の話」

著者:後田 亨,永田 宏

【内容紹介】
その保険契約、ちょっと待った!
本当にあなたの人生に必要ですか?

人生100年時代は、後半生がきわめて長くなる時代。だからこそ保険で備えなければ……というのは不安心理から来る「錯誤」。保険は契約時の約款に書いていることしかカバーしてくれません。たとえば30歳、40歳の時に終身保険を契約して、70歳、80歳になった時、その受給金額、「×日目~」の入院保障、対象となる病気・治療法がすべて「陳腐化」している可能性はきわめて高いといえます。

医療費が多くかかるのは75歳以上。その人口が増大すれば、「安価で良い保険」が成り立たないのは自明のこと。だったら、いったいどうすれば?

保険の考え方のキホンから、今ある商品で役に立ちうる保険/いらない保険を「本音」で徹底分析。統計学や医療に裏づけられた真実とともに2人のプロが開陳します。フラットな視点で考え直す、保険最適化のための1冊です。

【枕屋所感】
この書籍を読んで、私は保険についてなにも知らないまま入っていたことに気づかされました。保険の必要性は、数字で判断するということに気づかされた一冊です。これを機に私も無駄な保険を解約して、支出をスリム化しました。公的医療保険の内容、病気や治療の確率、保険屋が儲かるシステム、そして自分の資産など、そういったことをすべて把握して初めて自身に必要だと思う保険を加入しましょう。そういった制度についてあまりわかっていない、という人は本書で知識を得るのが良いかと思います。

【全面改訂 第3版】ほったらかし投資術

著者:山崎 元,水瀬 ケンイチ

【内容紹介】
投資初心者も、もう迷わない
ほったらかし投資の公式本!
ベストセラー『ほったらかし投資術』が7年ぶりの全面改訂!
運用方法が過去2版と大きく異なり、
もっとシンプルに、もっとほったらかせるようになりました。
実行マニュアルから口座の開き方、
素朴な疑問へのアンサーなど大幅加筆で初心者も安心。
2024年スタートの新NISAにも対応。
お金の不安から解放されて、より良い人生を!

【枕屋所感】
これは投資の超初心者向けかと思います。内容のメインは長期・分散・低コストのインデックスファンドで資産運用をしましょう、ということ。これについて丁寧に分かりやすく説明されています。私の場合、既にNISAもやっているし、インデックスファンドについてはウォール街のランダムウォーカーで知識を得ていたので、内容てきには復習する感じで読み進めました。NISA[をやるうえで日本の証券口座の選び方、開きからから手取り足取り書かれています。投資経験者には少々物足りなく感じるかもしれませんが、友人などで投資、NISAに興味があるという人にとりあえずこれ、と勧めやすい一冊だと思います。中身も読みやすいです。

改訂版 金持ち父さん 貧乏父さん:アメリカの金持ちが教えてくれるお金の哲学

著者:ロバート・キヨサキ

【内容紹介】
オリエンタルラジオ 中田敦彦さん「YouTube大学」で紹介、大絶賛!
「正直むちゃくちゃ面白かった。するする読めるし分かりやすい。
お金に関してちゃんと勉強しないってことがいかに辛く惨めな人生の始まりかということを叩きつけてくれる。」

お金の力を正しく知って、思い通りの人生を手に入れよう。
変化の時代のサバイバルツールとして世界中で読まれ続けるベスト&ロングセラー、待望の改訂版。

□最初に読むべき「お金」の基本図書
毎年多くの「お金」に関する本が出版され,書店に並び、そして消えていきます。
そんな状況の中で、「金持ち父さんシリーズ」は刊行から20年経った今でも変わらず多くの支持を得ています。

その第1作目である『金持ち父さん 貧乏父さん』は、時代が変わっても古びない原理原則を示す「お金」の基本図書。
「目からウロコの連続でした! 」という声が絶えず寄せられ、これまで数多の人々の「お金観」を変えてきました。
日本やアメリカのみならず、本書が刊行された2013年時点で51ヶ国語に翻訳され、109ヶ国で読まれています。

【枕屋所感】
これも名著と言われている一冊ですね。率直な意見として、あまり私とは合わなかったですが。ロバートキヨサキ氏の過去を回想する形で、金持ちになるためにすべきことが説かれている、という構成です。私的には、その過去の回想が会話形式であり、話の展開が物語的にまわりくどく表現されるので、ちょっと読みにくい感じでした。ビジネス書なら分かりやすく端的に表現するのが基本だと思いますが、その類とは毛色が異なる感じです。

敗者のゲーム[原著第8版]

著者:チャールズ・エリス

【内容紹介】
世界100万部の超ロングセラー。
資産運用の常識を変えた伝説の一冊!

「市場と投資の本質」を伝える投資哲学の名著として、世界中で読み継がれてきたベストセラーを、最新データに基づき全面リニューアル。

変動するマーケットに一喜一憂する。じっくり考えて決めた投資計画を無視して、高値で買い安値で売ってしまう。そんな経験をしたことがある方は少なくないでしょう。では、市場動向に左右されることなく、大切な資産を守り、実り豊かな人生を実現するには、どうすればいいのでしょうか?  本書ではその現実的な対応を教えます。

著者のエリス氏は、投資の成功は、値上がり株を見つけることでも、ベンチマーク以上の成績を上げることでもなく、「自ら取り得るリスクの限界の範囲内で、長期的な投資計画や資産配分方針を入念に策定し、市場の動向に左右されず、徹底的にその方針を守り抜く」ことだと言います。

そのための方法として詳しく紹介するのが、「インデックス・ファンド」への投資です。本書では、個人投資家が押さえるべき運用基本方針のポイント、成功する投資信託や確定拠出年金の選び方、投資の基本原則などについても広く解説。プロ・アマ問わず投資に関わる全ての人に広く役に立つ内容になっています。

■改訂のポイント
今回の改訂では最新データに基づき全面リニューアル。新たに6章を加え、2020年の新型コロナウイルスの蔓延がもたらした大暴落と急回復期など、最新の市場動向もふまえて内容をアップデートしています。

【枕屋所感】
こちらもインデックスファンドへの投資を説く書籍です。これも名著と呼ばれる1冊ですね。こちらも一読の価値ありです。

図解「PERって何?」という人のための投資指標の教科書(Amazonプライム対象)

著者:小宮 一慶

【内容紹介】
「株式投資では、この10年はほとんどうまくいっている」という著者。その秘訣は、以下の3つの分析を、様々な指標をもとに継続的に行うことだという。

●1. 「買いどき」を見極めるための経済分析
●2. 「優良企業」を見極めるための企業分析
●3. 「割安・割高」を見極めるための株価分析

しかし、「そう言われても、指標は無数にあり、どれをチェックすればいいのかわからない」という人も少なくないはず。そこで本書では、「ヤマ勘投資」で損しないために最低限これだけは知っておきたいという重要指標を厳選し、その読み方・活かし方を徹底的にわかりやすく解説。PER、PBR、EPS、ROE、ROA、配当性向、配当利回り、買い残・売り残、シャープレシオ……新聞やWEBでよく目にする投資指標を解説しつつ、「アマチュアがプロに勝つための王道の投資術」も指南。重要な指標が1冊で学べる本! これを読まずに投資を始めるべからず!

【枕屋所感】
これまでは主に長期・分散のインデックスファンド・投資信託への投資をメインとした書籍が多かったのですが、ここにきて個別株にも興味が出てきました。インデックスファンドに脳死で投資しているだけなら、あまり企業分析とか指標について疎くともなんとかなってしまいます。しかし、個別株をやるならそうはいきません。個別株といっても投資方針は様々でしょう。短期トレード、中長期トレード、高配当投資、優待株投資、成長株投資などなど。どんなスタイルであれ、個別株をやるのであればPERといった個別株の指標について理解を深める必要があります。そんな私の、個別株への足掛かりとして本書を読みました。個別株初心者におススメです。またAmazonプライム会員ならKindleで無料で読めるのもうれしいですね。

普通の会社員でもできる 日本版FIRE超入門(Amazonプライム対象)

著者:山崎 俊輔

【内容紹介】
各種メディアにて話題沸騰中!
・日本経済新聞(記事連載)
・J-WAVE(ラジオ)
・東洋経済オンライン(全3回)
・トウシル(楽天証券投資専門メディア)
・プレジデントオンライン
・ライフハッカー
・マイナビニュース…etc.

日本のFPがしっかり考えた
・日本の社会と制度に基づく
・普通の会社員でも実行可能な
FIRE(ファイア)のテクニックが満載!

自分らしい「早期リタイア」を実現する
人生100年時代の稼ぎ方・貯め方・増やし方

FIRE(ファイア:Financial Independence, Retire Early)とは、経済的独立の獲得による早期リタイアを目指すムーブメントです。
十分なお金を貯金して、それを投資などで運用することによって収入を得て、「早期リタイア」を目指すのが一般的です。
アメリカで流行しており、今そのトレンドが日本にも上陸しようとしています。

アメリカで出版されたFIREについての翻訳書は多くありますが、「日本版FIRE」というべき本は、本書が初となるでしょう。
私たちはもっと自由に生きる権利があります。でも、ほとんどの人ができていない。
その大きな理由の日一つは、「経済的な自由」がないからです。本書は、そんなあなたに経済的自由をもたらす1冊です。

◎本書の3つの特徴
1)日本の制度にもとづいてまとめている
社会保障制度、税制優遇制度、日本の退職金制度や高齢者雇用制度を踏まえつつ、「日本版FIRE」を考えています。
2)「標準的な老後」についても触れている
FIRE本の多くが、本来やってくる標準的な老後について触れていなかったのは、40歳代でリタイアした人が自分の話を紹介しているからです。
ここではファイナンシャルプランナーの視点でしっかり人生の最後までお金の問題をまとめています。
3)「誰もが実行可能な投資方法」でFIREを目指す
毎日、株価や為替レートをウォッチし、何度も注文を出す必要はありません。
むしろ仕事やプライベートの充実を後回しにせず、しかし年4%程度の運用利回りを簡単に獲得することが可能です。

◎こんな人にオススメです
✔︎なんとなく貯金しているが、目的がないので続かない
✔︎将来の子どもの教育費や老後の蓄えなどが不安
✔︎仕事がおもしろくなく、このまま定年まで働くのが憂うつ
✔︎今の働き方を何歳まで続けられるかわからない
✔︎仕事に不満があるが、転職する自信がないのでやめられない

【枕屋所感】
私はFIREもサイドFIREも目指しておらず(というかさすがに無理だなと諦めている感じですが)、とにかくリスクを取り過ぎずに資産を増やしたいと思って投資関連の勉強をしております。とはいっても巷のFIREブームが気にならないわけではありません。FIREとはなんぞや、FIRE、サイドFIREを目指す人はどういった資産運用を考えなければいけないのかを学びたくて本書を読みました。40代・50代でFIREするとサラリーマンとしての安定収入がなくなる、老後の年金が減る、退職金も少ないなどを考慮してFIRE計画をする(資金を準備する)必要があるということがよく分かります。読んでみると、FIREをするつもりがない人も、自身の資産管理について様々な気づきが得られる良著だと感じました。FIREする気がなくとも、FIREするために必要なこと、考えるべきことを頭に入れておくことはのちのちの資産形成においてもきっと活きる場面があると思います。

株はメンタルが9割 投資家脳に変わらなきゃ株は一生勝てない(Amazonプライム対象)

著者:長田 淳司

【内容紹介】
なぜ株投資で負け続けるのか? それはあなたが「負ける買い方」をしているからです。筆者も最初は負け組でしたが、投資法を精査し独自理論を構築して以降、資産を増やし続けています。素人でも買いやすい小型成長株の見分け方、投資の具体的ノウハウ、そして最も大切な「メンタル・コントロール」を伝授。推奨銘柄付き。

【枕屋所感】
本書は主に小型成長株投資について負けない買い方、銘柄の選び方のノウハウを伝授してくれる書籍になっています。しかし、小型成長株投資という手法に限らず、個別株投資で安定して利益を出したい、銘柄選びで失敗したくないという人、誰にとっても学びのある内容になっていると思います。メンタルコントロールという視点で述べられた本書は、「サイコロジーオブマネー」とも近い部分はあると思います。「サイコロジーオブマネー」よりももっと投資に対して具体的な方法論が述べられており、こちらも勉強になります。

 

さいごに

とりあえず名著と呼ばれるものはこれからも手に取って読んでいこうと思います。

昨今、2024年からの新NISAが話題になってきましたが、まだNISA口座を開設していない人、そもそもNISAってなに?という超・初心者の方にお勧めなのは「ほったらかし投資術」です。これはそういう人のために書かれた本と言ってよいでしょう。私も投資経験のない、家族、友人にはとりあえずこれと言って進めようと思います。

これでインデックス投資の基本がインプットできた人には、次のステップとしてお勧めするのが「サイコロジー・オブ・マネー」です。

これは本当に読みやすくで良いです。

こいつ、結構投資にハマりそうだなと思ったら、さらにお勧めするのが「ウォール街のランダムウォーカー」ですね。投資家はみな読むべき、くらいのバイブルだと思いますが、いかんぜんボリュームが多く、また内容も初心者にとってはとっつきにくい部分もあり、なかなか意欲のある人でないと読み進められないかもしれませんね(笑)

最後に、資産形成全体について、人にお勧めしたい本といえばやはりこちら。

本当の自由を手に入れる お金の大学

結局、投資も資産を増やすために行っていると思いますが、資産を増やす方法はなにも投資だけでないないです。固定費を見直し支出を減らす、副収入を得る、といったことも資産形成にとって大事なことです。そういった身近な、かつ再現性のある方法で資産形成していきましょう、ということを学ぶことができます。またこれらの内容はリベ大の過去の動画でも詳しくご覧になれます。

 

2023年もいろいろ読んでいきたいと思います。

ではまた!

 

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