【お金の話】不労所得増産計画-米国ETF 資産運用成績公開(2022.10)

どうも、不労所得が欲しい枕屋です。

今日は記録的な意味も込めて、一部私の資産運用の状況を公開したいと思います。

今後延びてくれることを期待しております。

私が購入している米国ETFのVYM, VIGの経過を記録していきます。

ちなみに現在日本の個別株としてネオモバで50万円以下で単元未満株も運用しております。ほかにも新入社員のころから続けている純金積み立てコツコツ(手数料が高い!)とか、積立NISA、会社の企業型DCがあります。

そちらは気が向いたら別の機会に紹介するかもしれません。

VYM, VIGは2021年の11月頃から買い始めました。買い増ししたタイミングはいろいろありましたが、それぞれの2022年10月2日時点の成績はこちらです。

数日前までは含み益でしたが、ここ数日急に株価が落ちてきたため、ちょうど表をまとめた段階で久しぶりの含み損になりました。

逆に、株価はかなり安くなっているため、円換算の株価は平均取得価額よりも下がってきていますね。もう少し下がればちょっとだけ買い増ししようかな、という感じで考えています。売買手数料を考慮するともう少し下がってくれると嬉しい。

私は長期保有スタイルのため、売却による利益を得るという考えは全くないので株価が含み損でも関係ないと言えば関係ないです。

あくまで考える事は、いかに安く株を取得するかです。(もちろん、VYM、VIGが安心して長期保有し続けられるという一定の評価があるからですが。)

VYMとVIG合わせて、予想の年間配当金は約12万4千円。税引きで70%に減るとすると、年で約8万7千円、月で約7千円強です。

まずは税引き後月1万円を目標とします。逆算すると、税引き前で年間配当金17万1千円くらいが必要です。

もちろん確定申告で「外国税額控除」を申請して多少は取り返しますがね。

今後の進捗を不定期に記載していきたいと思います。

では、また!

【お金の話】不労所得増産計画-米国ETF 資産運用成績公開(2022.12)

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